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中央区銀座の歯科・歯医者 宮本歯科の歯周病とは


中央区銀座の歯科・歯医者 宮本歯科の歯と歯周組織の構造 歯と歯周組織の構造

私たちの歯は、健康な歯の場合で約3分の2ぐらいの部分があごの骨の中に埋まっています。 歯肉(歯ぐき)の上に見える部分を歯冠といい、歯肉の中に埋まっている部分を歯根といいます。その歯根を歯肉の下で支えている骨を歯槽骨といいます。また歯根と歯槽骨の間には歯根膜という靭帯のような部分があります。

これらの歯のまわりにある歯を支えている組織を歯周組織といいます。 歯周病(歯槽膿漏)はその歯周組織の病気でその炎症の範囲から歯肉炎歯周炎に分けられます。

健康な歯と歯周組織 健康な歯と歯周組織
健康な歯と歯周組織

中央区銀座の歯科・歯医者 宮本歯科の歯周病の症状 歯周病の症状

 ・歯肉から血や膿が出る
 ・歯肉が腫れる
 ・歯がぐらぐらする。かむと痛い。
 ・歯肉が下がって歯の根元が見える、歯の根元がしみる。
 ・口臭がする

など人により様々ですがこれらの症状は痛みを伴わない事が多いので患者さんが気づいた時には歯周病がかなり進行した状態である場合も多く見られます。

中央区銀座の歯科・歯医者 宮本歯科の歯周病の原因 歯周病の原因

歯周病の第一の原因はプラーク(歯垢)です。歯ブラシなどによる歯の清掃が行きとどかなかったりかぶせてある冠が合っていない為に歯の清掃ができない場合などに歯の表面 にねばねばしたプラークと呼ばれる細菌の塊のようなものが吸着してきます。このプラークの中で歯周病の原因となる細菌が活動し始めるのです。

まずプラークにより歯肉に炎症が起きます。この時には歯を支えている歯槽骨にはまだ影響は出ていません。

これを 歯肉炎といいます。

歯肉炎 歯肉炎

歯肉炎のままでプラークが付いたままになっていると細菌の活動によりプラークは唾液の中のカルシウムと反応して石のように固まってきます。これが歯石です。

歯石がついているとその上にプラークがさらに増え、歯と歯肉が結合している部分や歯槽骨を破壊して歯と歯肉の間に歯周ポケットという深い溝を作ります。

このような状態を歯周炎といいます。



そしてその歯周ポケットの中にプラークが入り込んで歯周組織を破壊し、ポケットはさらに深くなり、そこへまたプラークが入り込んで・・・というようにして歯周組織の破壊は進み、歯は支えを失ってぐらぐら動くようになり最終的には抜歯しなければならなくなってしまいます。

その他の歯周病の進行を早める原因として、

(1)咬合性外傷
歯ぎしりなどにより、咬合力(かみ合わせの力)が局所的・持続的に加わることによって歯周組織が破壊されます。

(2)喫煙
喫煙による毛細血管の収縮がおこり血流が悪くなる為、炎症の治癒が遅くなります。

(3)糖尿病等の全身疾患
細菌に対する抵抗力が低下するため歯周病の進行が早くなります。などが挙げられます。