宮本歯科

軽度の歯周病治療の進め方

治療期間約1ヶ月 来院回数4~6回(おおまかな目安としてお考え下さい。)

1.初診(診査・診断)

レントゲン撮影による歯槽骨の検査

歯周組織検査(歯周ポケット測定,プラークの付着,歯の動揺,歯肉の炎症,かみ合わせなど)

TBI(ブラッシング指導) ハブラシ,フロス,糸ようじ,うがい薬などの使い方のご説明をします。

ステイン除去 歯についたヤニや茶渋のようなものを取り除きます。

2.スケーリング(歯石除去)

歯石の付着状況にもよりますがお口の中全体を3回ぐらいにわけて歯石を取り除き、歯の表面を磨くことでプラークや歯石をつきにくくします。

3.再評価

歯周組織検査(歯周ポケット測定,プラークの付着,歯の動揺,歯肉の炎症,かみ合わせなど)

治療前の検査結果と比較を行うことで治療の効果や患者さんご自身でのプラークコントロールの効果がどの程度現れているかを調べます。

4.メンテナンス

再評価の結果、問題が無ければ3ヶ月から6ヶ月おきに定期的な検査やスケーリング・PMTCなどの治療(メンテナンスといいます)が必要となります。

歯周病は再発の可能性があるため再発防止の為に定期的なメンテナンスが非常に重要になります。このメンテナンス治療と日頃のプラークコントロールの良否によって歯の寿命は大きく変わることになります。