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症例紹介 Case Study 宮本歯科で治療された患者さんの
症例をご紹介いたします。

上顎前歯6歯をセラミッククラウンで治療した審美歯科
男性 / 2025年7月 症例   

治療前

治療後

治療内容

・セラミッククラウン
・セラミックブリッジ

患者さんは20代男性です。 数年前から定期検診でご来院いただいていました。 上顎前歯には数多くレジン充填の変色があり、審美的な改善を望まれていたため 審美的に優れているセラミッククラウンでの審美歯科治療をお勧めしました。

治療ステップ

ステップ 1
再初診時

以前から上顎前歯のレジン充填の変色や二次的な虫歯、正中離開の改善をご希望されていました。
精度が高く、審美的にも美しいセラミッククラウンでの審美歯科治療をご提案しました。

ステップ 2
治療計画

患者さんの希望を伺い治療計画を立てます 患者さんの希望を伺い治療計画を立てます

レジンは数年経過すると変色が見られることが多くあります。
また二次的な虫歯も見られます。

上顎前歯のコンタクト(歯と歯が接する)部分にはすべてレジン充填がされています。
口蓋側からもレジンが変色しているのが分かります。

上顎前歯6歯の幅や長さの比率を改善することで、審美性を高めます。
アンテリアガイダンス(前歯の機能的な働き)がより良くなるよう、歯列や正中離開の改善も行います。



●右上3~左上3 
・セラミッククラウン

ステップ 3
プロビジョナル製作

術後の形態を模したプロビジョナルを歯科技工士が事前に製作します。
正中離開を改善するためには左右1番の幅を現状よりも少し広めにする必要があります。左右2番が小さく、短かったので全体的なバランスを考慮して製作した上、左右3番(犬歯)の長さや尖った感じも改善します。

プロビジョナルは脱離のリスクや操作性を考慮して連結していますが、最終的なクラウンはすべて単冠で製作します。

ステップ 4
セラミッククラウン印象

今回はアンテリアガイダンスの改善も行うため、歯牙の形態はもちろんですが、歯軸の方向なども最新の注意を払って形成していきます。
クラウンのマージン(被せ物と歯ぐきとの境目)部を精度高くするために圧排糸を2本歯ぐきの中に埋め込みます。

宮本歯科では印象にこだわっています。
現時点ではデジタルスキャナーによる光学印象は宮本歯科で求める精密さに達していないため、患者さんにはご辛抱をお願いしておりますが、シリコンでの印象を選択しています。

セラミッククラウンの色は下顎の前歯より少し白めで自然な感じをご希望されました。

印象後、プロビジョナルを仮着しました。最終的なセラミッククラウンセットまではプロビジョナルで過ごしていただきます。

ステップ 5
セラミッククラウンセット

約2週間後、セラミッククラウンをセットします。
セット前に歯の形態や色など問題がないことをご確認いただいた上でセラミッククラウンをセットしました。
最終的なクラウンは単冠で製作しています。歯と歯の間はしっかりとフロスなどでお手入れができるようになっています。

正中離開やアンテリアガイダンスも改善されており、審美的にもとてもご満足いただいています。
今後は引き続き定期検診でご来院いただく予定です。

治療費

プロビジョナル
¥11,000
×6歯
¥66,000
オールセラミッククラウン
¥209,000
×6歯
¥1,254,000
合計 ¥1,320,000

※治療費は全て税込の価格となっております。
※保険外診療による治療費用を明記しています。
※費用は、歯・口腔内の状態によって異なります。
※根管治療が必要な場合は別途費用が必要となることがあります。

リスク・副作用

治療中に一時的な咬合痛や冷温水痛、若干の歯肉の腫れ、発赤などを生じることがあります。また仮歯の時期には仮歯の脱離や破損の可能性、舌感などに違和感を感じることがあります。
※すべて症例による違いや個人差があります。

治療担当

医師:宮本 庸一
歯科衛生士:大久保 友美
トリートメントコーディネーター:宮本 秀子

症例紹介について

宮本歯科では厚生労働省が定めた医療機関ホームページガイドライン、ならびに医療広告ガイドラインに則ったホームページでの情報提供を実践しています。

ガイドラインでは、単純な術前術後の写真等、いわゆる「ビフォーアフター」を原則として(利用者保護の観点から)掲載を禁止していますが、患者さんの不利益にならないように要件を満たしている場合は、術前術後の写真等について広告(ホームページへの掲載)できるとされています。

より詳しい宮本歯科の医療広告ガイドラインの取り組みについては、「医療広告ガイドラインの遵守について」をご覧ください。

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