1. トップ
  2. 医院・設備

医院・設備 Facility 的確な診断に必要な検査設備を
最大限の配慮をもって
院内設計しました。

こだわりの衛生管理と治療環境。

治療を快適に受けて頂くためのチェアと治療スペース、抗菌性内装材、滅菌対応ユニット、口腔外バキューム、器具滅菌システム、滅菌パック、ディスポーザブルのグローブ・コップ・エプロンなど院内感染予防にも細心の注意を払っています。患者さんを中心にした衛生管理と治療環境にはこだわっています。

医院ご紹介

宮本歯科 T8ビル外観

銀座の並木通り沿いT8銀座ビルの3階が宮本歯科です。ねぎしの看板が目印で、1Fはスペインレストランです。銀座駅C8出口徒歩1分、JR・東京メトロ有楽町駅徒歩3分です。

受付・待合室

お待たせしないご予約を心がけていますが、待合室のソファはゆとりを持ってゆったりお座り頂けます。診療室との距離をとる設計によって音を遮断し音による治療の緊張感、ストレスなど和らげるよう配慮しています。

TCルーム

TCルーム

宮本歯科は患者さんお一人おひとりに最善の治療方法を選択頂くため、トリートメントコーディネーターが在籍しています。トリートメントコーディネーター(TC)は、初診から治療終了まで専門的な事柄を分かり易くお伝えし、費用など患者さんのお悩みに寄り添います。

個室治療室

個室治療室

院長による問診と治療をチェアサイドで行える、デンタルオフィス型の個室を完備しています。検査・診断・治療・振り返りをシームレスにおこなえる欧米型の個室治療です。根幹治療やインプラント治療などオペ室としての機能も完備しています。

治療スペース

治療スペース

半個室の治療スペースとして独立させることでプライバシーの確保を行いリラックスして治療をお受け頂けます。チェアにはストレスと疲労を最小限にする低反発テンピュールマットレスを用いて快適な治療を提供します。

院内技工室

院内技工室

一般的には技工所から戻ったセラミックの被せ物や詰め物はチェアサイドでの調整で終わらせる歯科が殆どですが、宮本歯科では原則すべての技工物が届いた時点で院長が技工室にて一歯ずつチェックをします。歯科技工士は在籍していませんが院内技工室を完備しているのはそのためです。

設備のご紹介

CT

CT

歯科治療の基本は検査と診断です。CT は一般的なレントゲンと異なり、骨の形や厚みを立体的に再現し、神経や血管の位置も的確に知ることが出来ます。CT は X線を利用しますが、撮影範囲を選択できる CTを採用しているため、必要のない範囲への被ばくを軽減。高速撮影で、患者さんの負担を軽減します。

歯科用CT
歯科用拡大鏡 サージテル

歯科用拡大鏡

歯科治療では原則、歯科用拡大鏡を使用しています。医師(院長)は8倍を使用し、歯科衛生士はそれぞれ6倍を使用します。明るい LED ライトで薄暗いお口の奥を明るく照らし高い倍率で患部を拡大して見る事で、精密な審美歯科治療や根管治療の精度を高く保つことで長持ちする歯の治療につながります。

CCDカメラ(口腔内カメラ)

CCDカメラ(口腔内カメラ)

小型CCDカメラ(口腔内カメラ)を使用しチェアーサイドのモニターでも実際のお口の中の状態を見ながらな説明を受けることでより深く治療を理解することにつながります。

静脈内鎮静麻酔 麻酔ボンベ

静脈内鎮静麻酔

治療や痛みに対する恐怖感の強い方は、表面麻酔や局所麻酔の他に笑気麻酔を併用することで痛みや恐怖感を感じることなく治療を受けることが出来ます。インプラント治療の際、麻酔専門医による静脈内鎮静法という方法を使い恐怖感や痛みなどの苦痛を減らしてインプラント治療をうけていただくことが可能です。

静自動体外式除細動器 (AED)

自動体外式除細動器 (AED)

不測の事態に備え、1分1秒でも早い心肺蘇生がおこなえるよう院内に AED を常備しています。AED をはじめ万が一に備え装置・器具、研修を終えた歯科医師の在籍によって、厚生労働省による歯科外来診療環境体制施設基準(外来環)を取得しています。