患者さんは30代女性で、幼少期に上顎前歯を強打したことが原因で神経機能を失って(失活)、歯が変色していました。目立つ前歯ということもあり、審美的な改善をご希望でご来院され、白いセラミッククラウンでの審美歯科治療を行いました。

患者さんは20代の男性で、歯列矯正の専門歯科医院から紹介で来院されました。 事故で上顎左右1番(前歯)が2歯欠損となり、そのスペースを埋めるため矯正治療をおこなったそうです。矯正中に前歯の隙間を埋めるレジン治療を受けていました。 今回、セラミッククラウンによる審美性の向上、炎症とともに退縮してしまった歯ぐきの機能と審美性の改善、可能な限りの機能性の回復を目標に、美しく全体的な調和を大切にした審美歯科治療をご提案致しました。

患者さんは40代女性で上顎の審美的な改善をご希望でご来院になりました。
歯肉退縮によってラミネートベニアと歯の境目が露出し、虫歯も見られます。
前歯6歯に入っていたラミネートベニアを除去し、セラミッククラウンに変える審美歯科治療を行いました。

患者さんは30代女性で、定期検診でご来院されました。
以前から審美的改善をご希望されていた左上1･2番の審美歯科治療を行いました。

数年前から通院されており、2020年には審美的な改善のため右上2番をセラミッククラウンでの治療を行いました。
今回は左上1・2番の審美歯科治療をご希望いただきました。