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Case Study 症例紹介 宮本歯科で治療された患者さんの
症例をご紹介いたします。

主訴別症例一覧:失った歯を治したい

前歯6歯をセラミックで治療した審美歯科
40代 女性 / 2020年2月 症例

治療前

治療前

治療後

治療後

治療内容

・オールセラミッククラウン
・ファイバーコア

患者さんは40代の女性で、左上の歯が外れたことを主訴にご来院されました。外れた歯の他、上の前歯の歯の色や詰め物の変色、右上の前歯がねじれて生えている(捻転)歯列不正が見られました。
外れてしまった歯は治療の優先度が高いものの、上の前歯の審美的な改善を先にしたいというご希望を頂き、カウンセリングと診療を重ねながら1カ月ほどで審美歯科治療を行いました。

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根管治療のうえ前歯3歯をセラミックで治療した審美歯科
50代 男性 / 2019年12月 症例

治療前


治療後

治療内容

・ジルコニアセラミッククラウン
・ファイバーコア
・ナイトガード

患者さんは50代の男性で、左上の前歯が欠けたことがきっかけでご来院されました。痛みなど自覚症状はないものの虫歯がかなり進行しており、左前歯の神経は失活歯(神経が死んでしまっている歯)でした。カウンセリングのうえ左前歯の根管治療を行って主訴の欠けてしまった前歯とともにオールセラミッククラウンを作成し、約2カ月で審美歯科治療を終えました。

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前歯2歯をセラミッククラウンで治療した審美歯科
50代 女性 / 2019年11月 症例

初診時

治療前

セット後

治療後

治療内容

・オールセラミッククラウン

患者さんは50代の女性で、前歯の歯ぐきと被せものの目立ってきた境目と歯ぐきの黒ずみを綺麗にしたいとご来院されました。他院で治療した3本の前歯が何れも強固なメタルコアで支えられていたため、話し合いを続け慎重に治療を進めました。 審美的改善はもちろんですが患者さんのご希望とご予算、何よりこれまで大切に治療してきた歯を残す可逆的(安易に抜歯しない)な形で、約2カ月で審美歯科治療を終えました。

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前歯4歯の審美歯科
40代 女性 / 2019年11月 症例

治療前

治療後

治療内容

・ジルコニアセラミッククラウン
・ファイバーコア

患者さんは40代の女性で、前歯を綺麗にしたいとご来院されました。これまで他院で治療をされた保険の白いレジン(コンポジットレジン)が変色し前歯が継ぎはぎのパッチワークのように目立ってお悩みというご相談でした。
前歯1本をファイバーコアの土台に、残りの3本はご自分の歯を土台として前歯4歯のセラミックによる審美歯科治療を終えました。

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前歯6歯の審美歯科
40代 男性 / 2019年7月 症例

治療前

治療前

治療後

治療後

治療内容

・ジルコニアセラミッククラウン
・ジルコニアセラミックブリッジ
・ファイバーコア

患者さんは40代の男性で、痛みは現在無いものの歯が欠けている場所が気になるので治療をしたいとご来院されました。
歯周病治療、虫歯治療、仮歯による歯肉の改善を丁寧におこない、約7ヶ月後にファイバーコアの築造と前歯6歯のセラミックによる審美歯科治療を終えました。

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